港橋&みなと水門周辺工事2010年4月3日
中島の北端部、なくなる。
工事記録、今日は工事が終わった夕方に行きました。
↓もうこの写真で目印のつけたあたりに陸地はありません。
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そして今日はもう一つ、意外な出会い?がありました。
が、その話はまたのちほど。
まずは写真です。
工事記録、今日は工事が終わった夕方に行きました。
↓もうこの写真で目印のつけたあたりに陸地はありません。
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工事記録記事は→《カテゴリ》港橋&みなと水門工事記録場所→地図&航空写真[Yahoo!地図](別ウインドウ)
(※当記事および3月16日&以前、17日、18日、22日、23日、28日、29日、30日、31日、4月2日の様子が見られます。)
みなと水門そのものについては→ 「【玉島の水門】みなと水門?」(2010/03/21)
最初の記事(2009/10/29)→「ああ、みなと水門(ブログを始めようと思った理由?)」
そして今日はもう一つ、意外な出会い?がありました。
が、その話はまたのちほど。
まずは写真です。
遠くからだとあまり変わったように見えませんが・・・

(クリックで拡大800×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
ここから見ると島の北端部が跡形もなくなったことが分かります。
(クリックで拡大800×550)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
ちょっと上からのアングルのほうがもっと分かりやすいかな?

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
もうちょっと上&横の方から。

(クリックで拡大800×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
もう一つの島(奥のほうです)がよく見えるようになった・・・
むこうもいずれ削り取っちゃうのかな・・・
もっと横から。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
このアングル、以前の様子と比べるとどれだけ変わったか一目瞭然。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
流路の方は変化なし。ただし左側(島の北端部)の掘削は進んでいる。
(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
この部分が水に没するのも時間の問題か。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
こっちはあまり変わっていないようですね。
さて、冒頭に書いた“意外な出会い”がなんだったのかと言うと、
今日私がこれらの写真を撮っている時に、他にも写真を撮っている方がいたのです。
しかも1眼レフで。
さらには私さえびっくりの場所からも撮影・・・
私もちょっと考えはしたもののためらっていた場所から・・・
結局今日は私もそこから写真撮りましたが(^ ^;
え?その場所からの写真はないのか?って?
あ、いや、別に公開することに問題があるとは思わないんだけど、万が一怒られんとも限らんので・・・
で、その方とも少し話をしたのですが、同じ市内ながら玉島の人ではないその方の話を聞いてると、
私が思う以上に港橋&みなと水門って印象が強いんだな、ということと、
私と同じように みなと水門がなくなるのを惜しいと思う人が少なからずいる、ということを感じましたね。
どうにかして撤去せずにすまないものか・・・
撤去することがもっと広く知られればまた違ってくるかも知れんが・・・
今はまだ工事がここまで進んでいても、それが港橋とみなと水門の撤去を伴うものであることはどこにも書いていないんですよね・・・
完成予想図も存在しているのに、「あとで文句が出ると厄介だから」などという理由で近所の方にさえ配布されていない。
これでいいのか!?“公共”工事が。
ああ、見せてもらった時に写真でも撮っとくんだった・・・
あーあ

(クリックで拡大800×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
ここから見ると島の北端部が跡形もなくなったことが分かります。

(クリックで拡大800×550)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
ちょっと上からのアングルのほうがもっと分かりやすいかな?

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
もうちょっと上&横の方から。

(クリックで拡大800×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
もう一つの島(奥のほうです)がよく見えるようになった・・・
むこうもいずれ削り取っちゃうのかな・・・
もっと横から。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
このアングル、以前の様子と比べるとどれだけ変わったか一目瞭然。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
流路の方は変化なし。ただし左側(島の北端部)の掘削は進んでいる。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
この部分が水に没するのも時間の問題か。

(クリックで拡大600×450)※以前の様子を過去記事に掲載しています。
こっちはあまり変わっていないようですね。
さて、冒頭に書いた“意外な出会い”がなんだったのかと言うと、
今日私がこれらの写真を撮っている時に、他にも写真を撮っている方がいたのです。
しかも1眼レフで。
さらには私さえびっくりの場所からも撮影・・・
私もちょっと考えはしたもののためらっていた場所から・・・
結局今日は私もそこから写真撮りましたが(^ ^;
え?その場所からの写真はないのか?って?
あ、いや、別に公開することに問題があるとは思わないんだけど、万が一怒られんとも限らんので・・・
で、その方とも少し話をしたのですが、同じ市内ながら玉島の人ではないその方の話を聞いてると、
私が思う以上に港橋&みなと水門って印象が強いんだな、ということと、
私と同じように みなと水門がなくなるのを惜しいと思う人が少なからずいる、ということを感じましたね。
どうにかして撤去せずにすまないものか・・・
撤去することがもっと広く知られればまた違ってくるかも知れんが・・・
今はまだ工事がここまで進んでいても、それが港橋とみなと水門の撤去を伴うものであることはどこにも書いていないんですよね・・・
完成予想図も存在しているのに、「あとで文句が出ると厄介だから」などという理由で近所の方にさえ配布されていない。
これでいいのか!?“公共”工事が。
ああ、見せてもらった時に写真でも撮っとくんだった・・・
あーあ
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