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つつつ、ついに!始まっちゃったよ(T T)・・・どうなる港橋&みなと水門!?

昨日、乙島四国八十八ヶ所の資料を探しに図書館に行っていたら・・・
メリメリ・・・   バキッ・・・ ウィーン・・・

ん!?
港橋上流側(遊水池方面より)2010年3月16日

あっ!!

港橋上流側?(一部拡大)2010年3月16日
(クリックで拡大800×448)

ついに始まっちゃったのか・・・工事。

工事の説明とか計画の内容とかの説明は、とりあえず下の2つを見てもらうことにして、
港橋&みなと水門の概要と私の思っていること、この工事の計画に対する考えについては→「ああ、みなと水門(ブログを始めようと思った理由①)
計画の概要はこちら(動画/wmv)→みなと水門撤去計画ニュース(玉島テレビ/wmv)
映っている地図に注目。計画の概要が分かりやすいかと思います。

場所[Yahoo!地図]
※道路がロータリー状になっている部分の左下側の橋が港橋&みなと水門、今工事が行われているのは右上の目印が付けてある方


まずは写真を。
↓上の写真の以前の様子。(撮影:2009年5月9日)
港橋上流側(遊水池方面より)2009年5月9日

↓一部拡大。(撮影:2009年5月9日)
港橋上流側?(一部拡大)2009年5月9日
(クリックで拡大800×448)


↓工事開始直後(撮影:2010年3月16日)
港橋上流側?2010年3月16日
(クリックで拡大600×450)

↓以前の様子。(撮影:2009年5月5日)
港橋上流側?2009年5月5日
(クリックで拡大600×450)


↓工事開始直後(撮影:2010年3月16日)
港橋上流側?2010年3月16日
(クリックで拡大600×450)

↓以前の様子。(撮影:2009年5月5日)
港橋上流側?2009年5月5日
(クリックで拡大600×450)


↓工事開始直後(撮影:2010年3月16日)
港橋上流側?2010年3月16日
(クリックで拡大600×450)

↓以前の様子。(撮影:2009年5月5日)
港橋上流側?2009年5月5日
(クリックで拡大600×450)
しっかし、我ながら前の写真を確かめて撮ったわけじゃないのによく一致してるな・・・


↓工事開始直後(撮影:2010年3月16日)
港橋上流側?2010年3月16日
(クリックで拡大600×450)

↓以前の様子。(撮影:2009年5月5日)
港橋上流側?2009年5月5日
(クリックで拡大600×450)


↓工事看板
港橋周辺工事看板2010年3月16日
(クリックで拡大600×450)

<工事概要>
公共 河川工事(瀬替工)
施工延長L=51.0m  構造物取壊工V=502m3
掘削工V=3793m3   鋼矢板圧入工(L=11.5m)N=251枚
仮橋(L16.0m)N=1基

工事は始まったばかりなので、まだ港橋&みなと水門に直接関わっているわけではありませんが、いずれ解体にかかるんでしょうね・・・

しかしなんで壊しちゃうかなあ・・・
数少ない観光資源だというのに。
地元民(このすぐそばに住んでいる人ばかりではない)にとっても玉島らしい風景として認識されているものなんだけどなあ・・・
ごくごく限られた範囲の“町内”の人からも残してはどうかという意見が出たらしいが、地元民の間でさえ知られているということはほんとはすごいことなんですよ。ふつう、見慣れた風景の価値って見いだされにくいですからね。
まあでも“少数意見”ってことで撤去するんだと。たぶん多数でもなんやかんやと理由つけて通したんだろうけどな。
あ、港橋&みなと水門はこんなのです。
港橋海側2009年5月5日
これは海側。上流(川)側の写真は過去の記事(冒頭でリンクしていた記事です)にあります。
今工事しているのはこの1本上流側の道路のほう。
こんな古びた廃水門のどこがいいんだという意見があるかもしれないけど、重要なのはこの橋と水門が戦後の玉島の町を見て来たものであるということ。
戦後すぐの物資の満足になかったであろう時代に建設されたその意味。この橋と水門が大きな期待をうけて作られたことはやたら気合いの入った銘板↓を見れば明らか。
みなと水門銘板20090503
(クリックで拡大800×636)
少し見づらいかもしれませんが、昭和22年着工、翌23年竣工と書いてあります。

それなのに、なのです。

しかもこの水門から上流150m(?)くらいのところに新橋という橋&水門があるのだが、こちらは県の土木遺産なのである。港橋より10年も古くないのだが。
ちなみに上の写真で工事が行われていた上流側の部分、こちらの地形は江戸時代に由来している。
確かにここは流路が細くなっており(江戸時代の技術ではあまり幅広の水門が築造できなかったため)、この工事の目的“流下能力の向上”のためには開削もやむを得ないかもしれない、と思うのだが、同様に港橋とみなと水門を撤去しなければならない理由がわからない。流路の幅だけみれば、下流にある現役の溜川排水機場(水門)のとそう変わらない。そもそも排水機場のゲート、完成後10年以上経つのだが1回しか開けたことがないという、“開かずのゲート”なのだ。開けるといろいろややこしくて開けられないらしい。
それに、それでもみなと水門の流路幅が足りないと言うのなら、今は塞がっている旧ポンプのある2スパン分を抜けばいいのであって、全部撤去しなければならない理由にはならないはず。メンドクサイことはしたくないってのが実際じゃないのか?
まあ、“流下能力の向上”という目的とて、本当に必要なのか?
もしその理由として、“上流での浸水”なんて言うのであれば、なんであんなテキトーな宅地化を容認したのか。私は専門家ではないが、そんな私でもちょっと雨が降れば浸水するだろうな、と容易に予想できるような。


おそらく、理由はなんであろうとまず撤去、ということなのだろう。

繰り返しになるが
建設から約50年、玉島港の再奥にあって風景的にも大きな位置を占めるものになったものが、本当に一部の人にしか知られず取り壊されていくのである。
そうして、取り壊された後になんで壊したのか?なんて言われるのだろう。まったく、いつもこれだ。なくなってしまってから残しておけばよかったのになんて言っても仕方がないというのに。

まあ私とて、こうして記録することしかできないわけで偉そうなことが言えたものではないのだが。

あと、この港橋撤去と河道拡幅、道路改良の計画でがまんならないのは、工事完成後に石灯籠や石垣を作って、“歴史の町玉島”を演出しようという構想があること。つくりものの歴史を演出してどうする!?そんなことするくらいなら、港橋と水門の一部を銘板とともに保存し、かつてこういうものがあったというのが分かるようにする方がよっぽどましだ。それも歴史じゃないのか。それになあ、観光資源としては独特の存在感がある港橋とみなと水門のほうが可能性があると思うぞ。





長くなっちゃったんでこの辺りにしておきます。本当はもっと早く公開したかったのですが、書きたいことがいろいろ出て来ちゃって時間がかかってしまいました。また変化があれば記事にします。(とはいえいつでも見に行ける場所にいられるのもあと1週間ぐらいしかないのですが・・・だれか自分のページか何かでやってほしい・・・)
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生まれて四半世紀が迫りくる中、ますます迷走の度を深めつつある1人の男。
(2010/4/24日追加)
みなと水門(↑)およびその撤去計画をより多くの人に知ってもらう方法を模索中。
(2010/9/10日追加)
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